【ご応募頂いた際のコメント】
世界遺産の知床は日本のパワースポットとしても知られていますが、陸からは行くことのできない神秘の岬を小型船でクルージングしてきました。大型船に比べると、よりいっそう岸壁や滝に近づくことができ自然の驚異に圧倒されます。
うっすらとかかった霧、風と波が創りあげた奇怪な形の岩、そしてアイヌ語で「魔人の水」という意味を持つカムイワッカの滝。
そのすべてが「ここには本当に神様が住んでいるんだ」と思わせてくれます。
それはたやすく人を寄せつけない威圧感があり、それでいて離れた場所からでもしっかり感じとることのできる
強大で温かなパワーを放っているようです。少し曇っていた魂が透明になっていくような気さえします。
たった3枚の写真では残念ながら伝わりきらないと思います。
機会があれば皆さんもぜひ、肌で感じてほしいです 。
【開運なびより】
ひかり☆彡 さん、ご応募ありがとうございます。
ここは確かに原始的な「聖地」を思わせますね。一番上の画像に写っているのは、奇岩に空いた凹みでしょうか、それとも洞窟でし
ょうか? もし洞窟ならば、古代人がここで何らかの儀式を執り行ったとしても不思議ではありません。
他の2枚の画像からも、神秘的な雰囲気が伝わります。きっと実際に行けば、肌身に何かを感じる場所なのでしょうね。
おそらく、周囲に人間が住み文化ができあがれば、この場所にも社や神殿などが設置されるのでしょうが、手つかずのまま残っているわけで、まさにナチュラルなパワースポットと言えそうです。(長)
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