■解説
ダイヤモンドはまさに宝石の王者。地球の深奥でマグマの高圧に耐えてできあがった石は、他のパワーストーンに比べはるかに硬い物質です。
その輝きゆえに揺るぎない美、何事にもくじけぬ不屈の精神、勝利と正義を象徴します。
エンゲージリングとしても、ダイヤは欠かせない存在。15世紀にオーストリアのマクシミリアン一世が婚約者にダイヤを贈って以来、「愛を約束する石」として不動の地位を保っています。
開運暗示的には、「想念の強化と拡大」です。
ダイヤモンドは、これを持った人の意志を強化し、体力をつけ、身体の周りに強力なチカラの場を創り出し、困難を乗り越えさせ、目的を叶えるサポートをするとされるのです。
ただし、ダイヤモンド自体が働くというよりは、持ち主の想念を増幅させる“触媒”としての作用が強く、「自己(セルフ)を拡大していく」とされる部分を十分に認識しておく必要がありそうです。
なぜなら、もしプラスの想念をもてばプラスの結果が現実となって現れるでしょうが、マイナスの想念をもてばマイナスの結果が現れる可能性が高いからです。成功を信じれば成功がもたらされるでしょう。しかしその成功意欲が、金銭や権力への強欲だったり、他者への邪念など「利己的なセルフ」がベースとなっている想念なら、その波動が拡大されて、よりネガティブな場所へと導かれるかもしれません。ダイヤモンドにまつわる悲惨なエピソードが多いのも、この辺りに理由があるのかもしれません。
強力な力を使う者は、その責任を負わねばならないということでしょう。ダイヤモンドをパワーストーンとして用いる場合、その動機と目的を健全に保つことが大切なポイントになりそうです。
ヒーリング的な暗示としては、新陳代謝を促進しエネルギーを補給することで、身体に力をつけ、抵抗力高める、精神錯乱を防ぐ、などの言い伝えがあります。
ただ、ダイヤモンドはそれ自体がヒーリング・ストーンとして働くというよりは、他のパワーストーンの波動を強化する作用が大きいとされます。また、エネルギーを再チャージする必要がないほどパワーが強いと言われたりもします。
【 組み合わせ情報 】
「ダイヤモンドは、下記に挙げたような他の高周波数の石のエネルギーを、最大限に高めることができる。モルダバイト、フェナカイト、アゼツライト、ヘダライト、セレスタイト、金色系のリビア隕石、他」
(THE BOOK OF STONES, HEAVEN & ERTH PUBLISHING)
「他の宝石と組み合わせて身に付ければ、ダイヤモンドはそれらの宝石の作用を促進し、援助してくれます。「粗悪な」ダイヤモンドというものはありません。というのも、割れていたり欠けていたり、色が(内包物で)抜けていたりしても、この宝石はいちだん落ちた状態にあっても、身につける人にそれなりの作用をしてくれるからです」
( Julia Lorusso & Joel Glick『宝石ヒーリング』中央アート出版社刊)
メルマガにも記事があります。
今週の開運ツボ
第208号 強靱さと気高さの結晶、ダイヤモンド
(浄化方法)
水による洗浄、お香、月光浴、水晶、音叉による浄化のいずれかをお奨め致します。浄化に関してはこちらへ。
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