■解説
ヘマタイトとはギリシャ語で「血の石」という意味。
黒っぽい石なのですが、研磨すると銀色の光沢を帯びるので、鏡の代用とされたり、「黒ダイヤ」として売られたこともあります。さらに傷を付けるとそこだけ赤くなるため、この名が付けられました。
ストーンヒーリングの分野では一貫して「血液」関係の治療によいとされてきました。血止め、血の巡りの改善、貧血や月経不順の予防、冷え性、精力減退、眼の充血に用いられたという報告があります。ただしこうした作用は現代の医学で証明されているわけではありません。
生命エネルギーを高め、自然と活力と自信をもたらすとされます。
古代エジプトでは、頭部につける守り石は常にヘマタイトだったとされ、古代ローマでは兵士達の戦闘の護符として用いられました。その赤い色ゆえか、戦いの神マルスに関連づけられました。
現代では戦争などあっては困りものですが、スポーツの試合などでは良きお守りになってくれることでしょう。危険から身を守る邪気祓いの石としても期待できます。
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「今週の開運ツボ」第74号 ヘマタイトと火星の不思議な結びつき
(浄化方法)
日光浴、お香、月光浴、水晶、音叉による浄化のいずれかをお奨め致します。水による洗浄を長時間することは避けてください。鉄分が錆びやすくなります。浄化に関してはこちらへ。
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