■解説
オニキスの語源はギリシャ語で「かぎ爪(しま模様)」。以前はその名の通り、縞模様のあるめのう全般を指していましたが、今では単にオニキスというと黒めのう、ブラック・オニキスを指します。
邪念を祓い、ネガティブな波動を吸収し、意志や信念を強め、精神と肉体を安定させるため、古くは戦いの護符として用いられました。心の芯、肉体の芯を強化すると言えばよいでしょうか。すぐに動揺したり、ヒステリックになったり、精神的・肉体的に乱れがちだったり、人の意見に流されやすい場合は、船のイカリのような役目を果たしてくれるとされます。
運動能力を刺激するので、スポーツをする人には適しています。
一方で、インドの行者はわき上がる邪念や誘惑を祓うためにこの石使ったとされ、カトリックでは情熱の抑制に使ったとされます。その意味では、浮気がちなパートナーに持たせるのも一案かもしれません。夫婦の幸福という暗示もあります。付き合っている相手と別れたい時に身につければ、冷静になってきっちりケリをつける手助けになってくれるかもしれません。
ただし、オニキスに限らず、石の力を使って特定の相手に呪いをかけたり、ネガティブな波動を送って、攻撃するのは避けるべきです。そのエネルギーは巡り巡って自分に還ります。
ちなみに、オニキスには頭髪の悩みを解消するという暗示もありますので、困っている方は一度試してみてはいかがでしょう。
(浄化方法)
日光浴、お香、月光浴、粗塩、水晶による浄化のいずれでも結構です。浄化に関してはこちらへ。