お金に関する陰陽の循環を整え、金の気を引き寄せる!
〔黄金陰陽太極ルチル〕
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●1球約 14.5ミリ前後×15個
●内周約 175ミリ前後 LMサイズ オベロンゴム仕様 ●ルチル原石はブラジル産、研磨加工は中国、ブレス仕上げは日本 ●送料は最終ページで無料計算されます ●パワーストーンブレスレットの種類、サイズの計り方、球の直径サイズ、修理などの解説はこちらへ ただの高級ルチルブレスではない極太の金針を内包した水晶、いわゆるタイチンルチルクォーツのブレスレットです。パーツ1球の直径が14ミリ以上ある大玉連。金針がときにはキラキラ、ときにはギラリギラリと輝き、かなり迫力があります。 しかしこのブレス、普通の高級ルチルブレスではありません。そこには大きな秘密が隠されています。金針の輪の中に「陰陽太極図」が描かれているのです。 陰陽太極図とは陰陽太極とは、古代中国に発した思想で、森羅万象、宇宙のあらゆる現象は、「陰と陽」という正反対の性質の組み合わせによって成り立っているという考え方です。 例えば、日陰という場所は、光の当たる日向があって存在します。上という概念も、正反対の下という概念があって初めて生じます。右・左、早い・遅い、寒い・暑い....。正反対の性質が組み合わさり、その割合によってさまざまな現象が生まれては消えていくという考え方です。 陰と陽は同じくらいの分量でバランスを保っていれば安定し、もっとも望ましい状態です。しかし私たちの住む世界では、陰が増大していって陽が減じ、その先には逆に陽が増大していき陰が減じるという循環で成り立っています。その典型的な例は季節です。 冬至になると「陰極まって陽生ず」と言われますが、これは日照時間が最短になった後は、逆に春に向かって日照時間が長くなり始めること。転じて、「最悪の事態になったとしてもその後には必ず解決に向かっていく」等の意味として使われます。 このように、森羅万象は陰と陽のバランスと循環によって成り立っていることを表現したものが、陰陽太極図であるわけです。 ルチルパーツで描かれた陰陽さて、左側の上から2番目の画像をご覧ください。陰陽太極図とブレスレットを組み合わせて撮影しています。画像ではわかりにくいかもしれませんが、このブレスのパーツは、水晶質がやや黒っぽいタイプと、普通に透明感のあるタイプの2種類が使われています。つまり、2タイプのパーツの連なりを両側に分けることにより、金針水晶で陰陽太極を描いているというわけです。 ここには大きな意味があります。 お金の清濁と循環を知る私たち日本人の多くは、「お金とは汚いもの」「お金を欲しがるのは卑しいこと」という、強い思い込みをもってしまっています。それでいてお金を欲しがり、お金持ちをうらやみ、清貧の美徳などを持ち出します。 お金自体には、きれいも汚いもありません。ただ、お金につきまとう「欲」が汚いイメージを持たせてしまうだけです。そのイメージはなかなか捨て去ることができないかもしれませんが、「清濁併せ飲む」、すなわち、きれいなものも汚いものも分け隔てなく受け入れる度量の深さを持つことができる人には、膨大なお金が集まってくるでしょう。 また、この世のすべてが陰陽の循環システムにあるわけですから、当然お金も、増えるとき・減じるときがあります。しかし、単に増減に身を任せるのではなく、増えるときに投資などを行い、意図的に特定方向のマイナスを作ることで、次の循環期にさらに大きなプラスにつなげることも可能です。 このように、お金に関する陰陽太極のイメージをもつことは、非常に重要なわけであり、それを知っている人こそ、本当のお金持ちになっています。 資産運用や交渉事などに本ページに掲載したルチルブレスは、上記のような「お金に関するイメージ」を整え、「陰陽」の循環を促進し、「太極」すなわちバランスを安定的に保つ助けとなってくれます。そういった意味合いで〔黄金陰陽太極ルチル〕と名付けました。 とくに投資や企業経営などを行っている方は、お金に対する陰陽の考え方と循環の法則を身につけることは必須です。資金運用を考えたり、交渉事を行うときなどは、ぜひこのブレスを腕につけて、バランスの取れた「金の気」を引き寄せてください。 ルチルクォーツの意味はこちら
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