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マラカイトの意味・効果・浄化方法

マラカイト

「相手の心を見抜く石」

通称:マラカイト
英名:Malachite
和名:孔雀石(くじゃくいし)
関連:-
  • 1. パワーストーンデータ

    浄化方法

    水洗い 日光浴 月光浴 水晶 煙 塩 音叉
    × ×
    水や粗塩による浄化は不可。日光浴も石に熱がこもらない程度にさっと済ませてください。
    お奨めの浄化方法は、水晶クラスターによる浄化です。右画像のリンクページに、お手頃な水晶クラスターをご用意しています。

    浄化全般についてはこちらで解説しています。


    石の暗示

    洞察力・直感力、子供のお守り、情操育成、視力改善、ストレス緩和、安眠、邪気祓い、危険回避、販売力


    こんな人に

    交際相手の本心を知りたい。リラックスしたい。健全な子供に育てたい。トラブルやいじめを避けたい。営業・販売能力を高めたい。


    対応チャクラ

    胸、頭頂、眉間


    相性の良い方位

    東、東南、南


    弱点

    割れやすく、水や熱、酸、アンモニア、熱湯にも弱い性質があります。


    処理

    硬度が低く、組織も粗い石であるため、そのままでは加工が難しく、樹脂の含浸処理が行われます。
    また、研磨しても表面にざらつき感が残りがちであるため、樹脂によるコーティングがしばしば行われます。

  • 2. 天然石ストーリー

    特徴

     自然の状態では、ほぼ常にアズライト(藍銅鉱)やクリソコーラ(珪孔雀石)と共生しています。
     アズライトと混合したタイプを、アズロマラカイト(アジュールマラカイト)と呼びます。
     ただし、ビーズなどに加工されたアズロマラカイトは、アズライト成分にマラカイトの小片を投入して成形したものが多いようです。

     研磨すると、瑪瑙のような縞や同心円状の模様が見られることが大きな特徴です。


    名称の由来

     葵科の植物「mallow(銭葵)」の緑色を指したギリシア語「malache」に由来するという説もあれば、硬度が低いことからギリシア語の「柔らかい」を意味する「malakos」に由来するという説もあります。
     和名の孔雀石は、板状の原石の模様が、孔雀の広げた羽のように見えることから名付けられました。


    パワーストーンとしての意味

    【マラカイトの歴史】
     マラカイトは、おそらく人類が初めて金属を精錬した鉱石であると考えられます。
     銅の二次鉱物として生成するため、マラカイトを火であぶると比較的容易に金属銅が得られます。こうした手法により、おそらく紀元前4000年前頃にはマラカイトから銅を取り出す精錬作業が行われていたようです。
     銅鉱石としてはもちろん、マラカイトは古代より邪眼を防ぐお守りとして、アイシャドーや目の治療薬として、壁画を描くときの緑色の顔料や壁材として、ジュエリーや象眼細工の材料として、世界各地で多用されてきました。

    【マラカイトは「目」の石】
     鮮やかな緑色をしたマラカイトは、眺めているだけでも心が落ち着きます。そのせいでしょうか、この石には「目」に関わるエピソードがいくつも語られています。
     古代エジプトでは、マラカイトを粉末にしたものがアイシャドーとして使われ、裕福な人々はこぞって目元につけました。あのクレオパトラも使ったといいます。それは美しさを増すという点はもちろんですが、マラカイトの主成分が銅であるため、目元に塗ると小虫を避けられるという実用的な部分もあったようです。
     しかし最も大きな理由は、マラカイトのパワーである「事象を洞察し、直感を助ける」という効果を期待してのことであると伝えられています。クレオパトラも、エジプトの命運を担ってローマ皇帝カエサルらと相対したので、相手の心の裡を少しでも読みとろうとしたのでしょう。

    【顔料や石材として】
     マラカイトは緑色の顔料として古くから用いられ、古代エジプトにおける壁画はもちろん、日本でも緑色の岩絵の具「石緑青(いわろくしょう)」として使用されました。
     ロシアでは、19世紀初頭にウラル山脈で大規模なマラカイト鉱床が見つかり、ここで採掘された原石は、寺院や宮殿の壁材として用いられ、また美しい象眼細工も多数作られました。
     有名な事例は、1818年から40年かけて建造されたサンクトペテルブルグの聖イサク寺院(セント・アイザック寺院)です。ここでは、孔雀石を貼り付けた112本の見事な柱が見られます。
     1839年には、皇后エカテリーナ二世の冬宮(現エルミタージュ美術館)の二階に、マラカイトをふんだんに用いた「孔雀石の間」が作られました。ここでは良質のマラカイトが2トンも使われ、マラカイトを貼った円柱、レリーフ、燭台、大きな花瓶などがみられます。

    【パワーストーンとしての意味】
     パワーストーンとしてのマラカイトは、「洞察と直感力の石」「相手の心理を見抜く石」といえるでしょう。
     前述のクレオパトラのエピソードは、古代人たちがマラカイトから感じていたチカラをよく表しています。
     今では、俗に「セールスマンの石」と呼ばれ、営業力を高めるといわれます。これは交渉相手の心理を見抜くことはもちろん、後述する「災い(トラブル)を未然に防ぐ」という暗示もあるためなのでしょう。
     交渉事や人間関係で悩みを抱えている人には、大きな心の助けとなってくれそうです。もしあなたが付き合っている相手の本心を知りたければ、マラカイトを持ってみてることも一案です。

     マラカイトはまた、「外部からやってくるいかなる否定的波動をも振り払う」という伝承も伝えられています。
     中世のドイツやイタリアでは、邪悪な思念を避ける魔除けとして使われ、とくに子供を守り、魔女を祓うとされていました。持ち主に危険が迫ると、自ら割れてそれを知らせるともいわれます。
     災いを未然に防ぐという暗示があるので、トラブルに巻き込まれたくない場合や、嫉妬や羨望、いじめの対象になっている方にはお守りになることでしょう。

  • 3. ヒーリング効果

     マラカイトのヒーリング効果に関しては、「視力を助け、眼病を予防する」という点で、諸説が一致しています。そもそも緑色は目と心を癒すとされ、その意味でも、マラカイトの癒し効果は非常に期待できます。
     ストレスや緊張感を和らげ、感情を落ち着かせ、リラックスさせてくれる石とされます。こうした鎮静作用ゆえに「熟睡を促す石」ともいわれますので、ベッドサイドに置く石としてはお奨めです。子供にとっては、情操を育成し、悪夢から持ち主を守る石とされます。
     この他、古くは嘔吐の治療薬として、リウマチによる関節の痛み、解毒、皮膚病にも用いられました。
     ただし、これらの効果・効用は現代医学で証明されているわけではありません。
    マラカイトタンブルの画像

  • 4. 鉱物データ

    鉱物名孔雀石(くじゃくいし)
    Malachite(マラカイト)
    別名-
    誤称-
    主な
    産出地
    コンゴ(ザイール)、ナミビア、中国、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ロシア
    分類炭酸塩鉱物
    化学組成Cu2(OH)2(CO3) 銅、カルシウム、酸素、水酸基の化合物
    結晶系単斜晶系
    晶癖
    (形状)
    塊状、葡萄状、腎臓状、針状
    主な
    色合い
    緑色、暗緑色、黒色
    条痕色明緑色
    硬度4
    劈開一方向に完全
    比重3.6〜4.0
    屈折率おおよそ1.85
    似て
    非なる石
    -

    その他

    -

  • 〜 パワーストーンの意味や効果に関する記述について〜
  • ●「開運なび」のウェブサイトに掲載されている内容は、古来よりの伝説や、出版物、お客様よりお寄せ頂いた情報、管理人の個人的感覚をベースに記載していますので、絶対的な効果を保証するものではありません。ひとつの参考意見としてお読み下さい。
  • ●特に健康面に関する記述は、現代医学で効果効能が証明されているわけではありません。パワーストーンはあくまでお守り的なものとご理解下さい。
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